小児矯正について

こんにちは

夏休みが始まりましたね〜

学校歯科検診の用紙は提出しましたか?まだの人はこのタイミングで、虫歯の治療を終わらせましょう!

夏休みが始まり、小5の息子が中崎歯科医院で矯正治療を始めました。矯正装置はFKO(エフカーオー)といわれるものです。この装置は、家にいるとき〜夜間だけの装着になります。

今回は小児矯正について

永久歯が生えそろうまでの時期に行う矯正治療では、主にあごの成長発育や、前歯・奥歯の生え方を矯正装置によってコントロールして、歯並びの状態の改善を促していきます。

勿論、お子さんのかみ合わせの状態に応じて装置の種類を使い分けますので、お友達がやっている装置とは全く違う装置に、ビックリされる事もあります。

ちなみに、うちの子供は娘と息子、矯正装置の種類は違うものでした。(笑)

小児矯正のメリット

治療を終えるまでに時間のかかる小児矯正。ですが、後戻りしづらく、永久歯が生えそろった後も良い状態が保ちやすいという大きなメリットがあります。

その他にも、

・顎の曲がりの程度を減らす

あごの成長が残っている時期にかみ合わせを改善してあげる事により 、バランスのとれた偏りの無いかみ合わせに改善される可能性も十分あります。

・手術や永久歯抜歯の必要性が減る

小児期にあらかじめ噛み合わせを治したり、顎を広げたりする事により、噛み合わせのバランスのとれた顎の成長が起こり手術の必要性が減少し、永久歯抜歯の可能性を減らすことがあります。

・歯や顎への負担を減らすことができる

早期に歯並びを改善する事により、生え変わり時期の悪い咬み合わせが原因となる極端な歯のすり減り、顎への負担を減少させます。

・コンプレックスの解消

早めに目立つ部分の歯並びを改善する事によって、からかいやいじめの対象となっている状態を改善しコンプレックスを解消する事により、健全な精神発達の環境を整えてあげる事ができます。

 

いいタイミングで効果的な矯正治療を行うために、また、将来治療や、歯を喪失しなければならなくなる状況を防ぐためにも、お子さんの歯ならびへの疑問がございましたら、早い時期に一度ご相談くださいね。

歯科衛生士 黒木亜里沙

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